笛木醤油

top_logo_30th.png特別非営利活動法人 全日本健康自然食品協会

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第1回 笛木醤油株式会社 「こだわりの味」

224年の伝統技術で「色・味・香りの濃さ」を醸成

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 1789年に創業し、今年で224年目を迎える老舗の醤油屋:笛木醤油。創業以来受け継いできた伝統の醸成技術で、「色・味・香りの濃さ」が特徴の醤油を造っています。
歴史と趣を感じさせる瓦屋根の会社は、穀倉地帯として古くから知られる埼玉県比企郡川島町にあります。農村漁村の郷土料理百選にも選ばれた「冷や汁うどん」や、本田技研工業のホンダエアポートでご存知の方も多いのではないでしょうか。

2夏かけて発酵・熟成

その原材料と製造工程を一挙公開

笛木醤油の原材料は、①大豆(日本、アメリカ、カナダ)、②小麦(埼玉県)、塩(メキシコ)の3種類。国内有数の生産量を誇る埼玉県の小麦を使用していることが特徴です。では早速、「色・味・香りの濃さ」を支える製造工程をのぞいてみましょう。

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1)原料処理……大豆を蒸し、小麦を煎り挽き割る

2)製麴……種麹を混ぜて室に入れる。足かけ3日間かけて麹を育てる

3)出麹……塩水を混ぜて諸味として杉桶に仕込む

4)発酵・熟成……杉桶で2夏かけて発酵・熟成を行う。この間に、諸味の状態をみながら櫂突きを行っていく
仕込み桶.JPG仕込み桶アップ.JPG

5)圧搾……諸味から生揚げを搾る
圧搾場全景.JPG圧搾機.JPG

圧搾アップ.JPG搾り.JPG

6)火入れ……生揚げに火を入れ、「色・味・香り」の特徴を出していく
火入れ装置.jpg

7)ろ過・充填……ろ過を行った後、クリーンルームで瓶に充填して出荷
金笛(1l、600ml)新仕様.jpg減塩(1l、600ml)新仕様.jpg



2夏かけて造られる笛木醤油は、その特徴的な色・味・香りが評判を呼び、全国で親しまれています。みなさんも是非一度、お試しください。

information

工場見学

5名様以上でお越しの方には、工場見学をお楽しみいただけます(土日・祝日を除く)。
ご希望の方は、下記の電話番号にお問い合わせください。

『笛木醤油株式会社』
住所:埼玉県比企郡川島町上伊草660
電話番号:049-297-0041

直営のうどん屋

直営のうどん屋『笛木醤油川越店 うんとん処春夏秋冬』では、笛木醤油を使った絶品うどんをはじめ、角煮や限定スイーツを用意して、皆様のご来店をお待ちしています。

『笛木醤油川越店 うんとん処春夏秋冬』
住所:埼玉県川越市幸町10-5
電話番号 049-225-6701
店舗URL http://www.kawagoe.com/kinbue/unton.html